5 つの共通する記述:
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1. 無償保証期間内の場合は、メンテナンス契約は必要ない
2. 定期メンテナンスは一部の技術に対してのみ必要である
3. 同じ現場に複数の機器がある場合はメンテナンス費用を節約できる
4. メンテナンスが必要なのは古い機器のみである
5. 現在はメンテナンス契約の申込は一般的になってきています。
その価値があるからに違いありません。
1. 無償保証期間内の場合は、メンテナンス契約は必要ない
誤:保証と予防メンテナンスは大きく異なります
Lindsey Nelson、FOSS 顧客担当責任者、米国:「ユニットを購入するとき、多くの人が最初の 1 年間は保証があるためメンテナンス契約は必要ないと思っています。しかし、保証の重要な点は予防ではないことです。つまり、機器が信頼できる結果を出し続けるよう維持する手助けにはなりません。」
Merete Kræmmer Christiansen、グル―バル サービス マネージャ:「保証は、故障などの問題が発生した際に、保証期間内なら予期しない費用がかからないという点で非常に重要です。しかし、機器を長期間有効活用するという点において、予防メンテナンスでは、長期間、機器が最適に機能するという安心が得られ、通常メンテナンスとは大きく異なります。」
2. 定期メンテナンスは一部の技術に対してのみ必要である
誤:定期メンテナンスは機器に付加価値を提供し、新しいデジタルサービスはさらに新たな局面を提供します。
Henrik Jaunet、シニア顧客サポートマネージャ、フランス:「MilkoScan、WineScan、Fossomatic、BactoScan など流量検査機が正常に機能し、元の仕様を維持するためには定期的にメンテナンスする必要があります。そのような機器の予防メンテナンスでは、摩耗部品の多くが交換されます。NIR 測定器には摩耗部品はあまりありませんが、定期的に点検するメリットがあります。」
Eric Markwardt、バイスプレジデント、FOSS 北米拠点の顧客および販売サポート:「機器によって必要なメンテナンスは様々です。 Bactoscan など、フローサイトメトリー技術が中心の機器は、定期的に総合点検を実施して、高レベルのパフォーマンスを確保する必要があります。
NIR 測定器のメンテナンスの必要性は高くはないものの、不要ということではありません。例えば Foodscan の場合、予防メンテナンス (PM) プロトコルに従う必要があります。
つまり、このプロトコルには、予防メンテナンス訪問時には、データベースのクリーンアップやバックアップを実施することを義務付けています。機器のユーザーがこの手順をスキップすることは珍しくありません。これは時間のかかる作業ですが、必須です。」
Merete Kræmmer Christiansen:「どんな機器でも何らかの予防メンテナンスが必要です。更に、包括的な性能を維持するための新たな局面としてデジタルサービスが出現しています。このサービスには、ハードウェアのメンテナンスに留まらず、例えば、赤外線技術に基づいたソリューションに対するキャリブレーションの定期検証レポートなどが含まれます。FOSS が提供する FossAssure などの新しいデジタルサービスは、遠隔で行えるため、定期検証レポートの発行を毎月行うことができます。」